聴く!通勤快読
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中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
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2023年4月4日(火)
「誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編」 誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編著 2,800円 誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編
誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実 前編
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2021年4月3日(土)
「テスト」 テスト著 500円 テスト
テスト
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2021年4月2日(金)
「世界を破壊するものたちの正体 後編」 高山正之・馬渕睦夫著 1,650円 徳間書店
続きです。
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2021年4月1日(木)
「世界を破壊するものたちの正体 前編」 高山正之・馬渕睦夫著 1,650円 徳間書店
秘かに浸透するディープ・ステートのプロパガンダにはもう騙されない!
今回アメリカ大統領選挙はディープ・ステートの存在を鮮明に浮かび上がらせた! そして、いまだトランプ陣営を謗り続けるメインストリーム・メディアと、その報道をただトレースするだけで主体性も客観性も見受けられない日本のメディア……。
ディープ・ステートとメインストリーム・メディアの連携は、これからも世界を破壊していくのか?
「グレート・リセット」という名の国際干渉主義に日本は耐えていけるのか?
歴史修正主義とレッテルを貼り、日本をいまだに縛り付けるのは何物か?
陰謀論と決めつけ議論をシャットアウトする勢力の魂胆は?
アメリカで起きている異常事態は、この日本でも水面下で侵攻しつつある。
フェイクを生み出すメディアの姿を歴史的事実から紐解く?山正之氏と、メディアが伝えない国際情勢の因果関係を元外交官の視点から分析する馬渕睦夫氏――2人が腹蔵なく語り合った、日本人の覚醒の書・・・とのこと。 -
2021年3月31日(水)
「変見自在 コロナが教えてくれた大悪党 後編」 高山正之著 1,595円 新潮社
続きです。
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2021年3月30日(火)
「変見自在 コロナが教えてくれた大悪党 前編」 高山正之著 1,595円 新潮社
災い転じて福となす。疫病が炙り出した、世に蔓延る“噓”と“悪”。
世界中をパニックに陥れる菌をばら撒いておきながら、WHOを誑し込み事実を隠蔽した中国。
それに呼応して真実を報道せず、国内感染者第1号を日本人に仕立てる朝日新聞。
さらに中国経由で私腹を肥やす米国の新大統領──コロナ禍が炙り出した、世界中の悪いヤツらの素性を暴き、正しい歴史とモノの見方・考え方を教えます。 -
2021年3月29日(月)
「日本のパワースポットを往く」 宮崎正弘著 1,650円 海竜社
「鬼滅の刃」「麒麟がくる」から縄文・神話時代まで歴史をさかのぼり、不滅の霊魂を訪ねた聖地探訪記!
『鬼滅の刃』は伝承と神話が隠し味、明智光秀の「義」の霊気を追って、今も行軍を続ける西郷隆盛の墓、烈士・志士・義士の眠らない忠魂、天照大神、日本武尊、神武天皇の霊力、縄文文明にみる情念と日本人のルーツ・・・とか。 -
2021年3月26日(金)
「神保町『ガロ』編集室界隈」 高野慎三著 990円 筑摩書房
神保町とガロ。懐かしい・・・といいつつリアルタイムでは触れていない。大学生になり、とうがたってからの「なんちゃってガロファン」。
『ガロ』といえば、「♪学生街の喫茶店」か、というレベル。
けど、本書で取り上げているあの人この人。ほとんど読んだなー。頁が少なくなるとたんに鈍行並にゆっくり読むようになった。
映画にならんかな。 -
2021年3月25日(木)
「定年ゴジラ」 重松清著 880円 講談社
大手銀行に42年間勤め、定年を迎えた主人公の山崎さん。
定年してからの日々と仲間たちとの交流、そして家庭の中で自分の「居場所」を見つけるまでの苦悩。
題名は、「定年」を自分の中でどう受け入れるか、戸惑い、悩む定年仲間たちが開発当初の団地の模型を踏み潰すシーンから名づけられた・・・とか。 -
2021年3月24日(水)
「僕とニュー・ミュージックの時代 後編」 泉麻人著 1,540円 シンコーミュージック
続きです。